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院長先生

― 医師(板橋区)―

清水 聡子 副院長/冲永眼科クリニック(板橋本町駅・眼科)の院長紹介ページ

清水 聡子 副院長

SATOKO SHIMIZU

白内障手術実績は2万件以上。緑内障診療にも精通したトータルケアーが出来る眼科。

大学卒業後、帝京大学の医局に入局し研鑽を積み、その後教授に。平成26年、母が板橋本町駅近くで開業していた当院副院長に就任する。

清水 聡子 副院長

清水 聡子 副院長

冲永眼科クリニック

板橋区/清水町/板橋本町駅

  • ●眼科
  • ●内科
  • ●外科
  • ●小児科

母のような女性を目指し、眼科医に。

清水 聡子 副院長

父も母も医師でしたので、私も自然と医師の道を選んでいました。父は帝京大学で外科の教授を務めていて、なかなか家に帰ることもできないくらい忙しそうにしていました。だから小さいころの私にとっては、母が開院したこの病院がとても身近なものでした。物心つく頃には、母のようになりたいなと感じていたように思います。
私には弟がいるのですが、きっと同じだったのでしょうね、姉弟そろって眼科医になりました。今は私がこの病院、弟は新板橋の分院でそれぞれ眼科医として働いています。
医師になって、同じ帝京大学病院に勤務してから父の立場も理解するようになりました。帝京大学病院には現在も非常勤講師として通っていますが、「あのとき父もこうしていたのだろうな」なんて感じます。

地元の方からの信頼は厚く、「眼の手術なら冲永さんで」と言われるまでに。

清水 聡子 副院長

日帰り手術はもちろん、入院もできる施設を整えております。白内障手術の時、患者さんにお使いいただく眼内レンズは一般的な単焦点ものに加えて遠近両用の多焦点眼内レンズもあります。患者さんのご希望に合わせて、最適な方法をお選びいただけます。
都営三田線板橋本町駅より環七通り沿いに歩いて6分ほどの場所にある眼科・内科 ・外科 ・小児科の冲永眼科クリニックでは、白内障手術を他の個人病院にさきがけて導入しましたので、現在までに2万件以上の患者さんの手術を行っています。白内障手術はとても安全なイメージがあって、ある意味事実なのですが、それは経験あってのものだと思うのですね。もちろん大部分の白内障の患者さんは何の問題もなく手術を終えられます。けれでも例外となるようなケースもまた、確かにあるのです。そうした時の「以前経験したことがあるぞ」と引き出しが沢山あることが大きな強みだと私自身強く感じています。

私自身、アメリカのミシガン大学のケロッグアイセンターで緑内障の研究をする機会にも恵まれて以来、緑内障について学んできました。緑内障の点眼薬は良いものが次々と開発されて来て、逆に緑内障の手術は15年前に比べて激減しているのですね。その状況の中で緑内障手術についても習熟できたことは貴重な存在だと思っています。

「目が見える」。この大きな喜びを患者様と分かち合い。

清水 聡子 副院長

白内障が進んでしまって、もうまったく見えなくなってしまったという方が来院されたことがあるんです。70歳くらいの女性の方で、生まれつき耳も聞こえにくい方でしたから意思疎通も難しくて。まさにヘレン・ケラーのような状態だったんですね。手術前にはひたすら手を握って、「大丈夫だからね、大丈夫だからね」と一緒にいらした福祉の方と一緒に声をかけることが精一杯でした。
そうして手術が終わって眼が見えるようになったとき、もう堰を切ったようにご自身のことをお話しはじめて、「ありがとう、ありがとう」って私のことを拝まれたんです。眼が見えるようになるということは、こういうことなんだなと、本当に喜びを感じましたね。今もずっと忘れられない、大切な思い出です。

治療においては、何よりも患者様のQOLを重視。

患者さんがどんなことを希望されているのかなと考えることですね。じっくりと説明を受けて、できる限りの治療を受けたいという患者さんもいらっしゃれば、あまり怖い事は聞きたくないんだ、という方もおられます。
話しにくい問題ですが、治療を受けるのに費用も必要ですし、緑内障の治療ひとつをとっても、今はものすごい種類の目薬がありますから、患者さんの状態が良くないとなると、それこそ一日に何種類もの目薬をさすことになってしまうのです。治療としてはそれが正しいのですが、起きている間ずっと、何度も何度も目薬をささなくっちゃいけない生活が辛いって患者さんが感じていたなら、やっぱりその治療を見直さなくてはいけないと思うのです。その人が幸せになるために病気を治療するわけですから、無理矢理治療するのではQOL、患者さんの生活の質は決して上がりませんものね。

これから受診される患者さんへ。

40歳を過ぎたら、20人に1人は緑内障です。緑内障の初期の段階で自分で気付くことはできないのです。緑内障で失われてしまった視機能は残念ですが取り戻せません。しかし、閉塞隅角緑内障は完全に予防することが出来ますし、開放隅角緑内障でも今は良い点眼薬が出ていますから進行を遅らせることが可能です。ですから是非眼科検診を受けて欲しいのです。

緑内障以外でも気になることがあればなんでもご相談いただければと思います。みなさんの不安な気持ちが少しでも楽になるように、お役に立てれば嬉しいです。

※上記記事は2014.10に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

清水 聡子 副院長 MEMO

眼科専門医 /その他

  • 出身地:東京都板橋区
  • 趣味・特技:近所のスポーツクラブのスタジオで踊る事
  • 好きな本もしくは愛読書:流行っているものを適当に読みます。最近面白かったのは百田尚樹、奥田秀朗など
  • 好きな映画:SF超大作
  • 好きな言葉:患者さんは親、兄弟、恋人と思え(恩師からの言葉です)
  • 好きな音楽:洋楽
  • 好きな観光地:沖縄

グラフで見る『清水 聡子 副院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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